Ether




こんにちは!お元気にお過ごしですか。

改めまして先月のライブにお越し下さった皆さん、配信をご覧下さった皆さん、ありがとうございました。オミクロン株が猛威を振るう中ではありましたが、15年の節目に無事にライブを開催できたこと、感謝しています。

今日は新曲『Ether』の公開日です。

カタカナでは「エーテル」、英語では「イーサー」と発音しますが、お好きなように読んで下さい。

「エーテル」とは古代ギリシアより「天界を満たしている物質」や「つねに輝き続けるもの」として使われてきた言葉です。

テーマは、愛する人の内側にある輝き。

『どうして人って自分のこと嫌いなんだろうね』という歌詞を入れたんですが、本当に多くの人が自分自身のことを過小評価していたり、好きになれずにいるなぁと常日頃感じます。

傍から見ると、能力があったり、心配りができたり、笑顔が素敵だったり、楽しそうにしている姿が愛おしかったり、色んな素晴らしい魅力があるのに、自分では「そんなことない」って思ってる。

だから『僕が見てる君をどうか君も見られたら』という部分がこの歌のすべてです。

自分を許したり、認めたりして、ちょっとずつ自信を取り戻していく。

そのキッカケって、人との出会いであることも多いですよね。

皆さんお一人おひとりが誰かの「エーテル」に気づいて、それを愛おしく想う気持ちで、色んな人に影響を与えていくことができるんだと思います。

例え意見や考えが違ったとしても、誰もが人の中に「エーテル」を見ることができれば、きっと世界はよりよい場所になっていくと信じています。

そして最後になりますが、こちらは書かずにはいられませんでした。

昨日よりはじまったロシア軍のウクライナ侵攻のニュースに、大きなショックを受けています。

2022年にもなって、戦争開始のニュースをリアルタイムで見ることになるとは本当に残念です。

歴史は今をより良く生きるための教訓です。

私たちが今を前向きに生きるために活用されるべきものです。

どんな信条を持っていようと、国籍が何であろうと、人類として、このロシア指導部の決定に「NO」という明確な意思表示が求められていると思います。

ウクライナの方々のご無事と、この戦争の一刻も早い終結を心からお祈りします。