Fukushima

10年の節目なので、改めて福島に行ってきました。


福島には、東京から特急に乗っていわきまで約2時間半。そこから常磐線の各駅列車で1時間かけて双葉町に向かいます。

さらにJR双葉駅から伝承館までは2kmも離れているので、レンタサイクルを利用しました。双葉町は帰宅困難区域に指定されているので、震災前の住民の方々は約6000人、全員が全国各地で未だに避難生活をされています。住民は一人もいませんが、伝承館をはじめ、産業交流センター、復興記念公園などが整備されていき、徐々に復興の拠点として生まれ変わりつつあります。


双葉町で伝承館を訪れた後は、いわき湯本の温泉宿へ。この湯本駅、ホームで足湯に浸かりながら電車を待てるという、かなりユニークな駅。

福島は県内のあちこちに温泉が湧いていて、その土地ごとに異なった温泉を楽しむことができます。いわきはフラガールなど、ハワイアンズリゾートが有名ですが、湯本温泉の温泉宿場の面影が残る町並みもまた素敵です。


翌朝は湯本からバスに乗って、小名浜へ。常磐沖は良質な魚が穫れる漁場として知られています。アクアマリンパーク周辺の小名浜は観光客にも人気のエリア。港直送の魚市場や飲食店もたくさんあるので、ぶらぶらしてるだけでも楽しかったです。

駆け足の旅でしたが、すごく気分転換になったし、充実した時間になりました。皆さんも機会があれば、ぜひ福島に足を運んでみて下さい!

またね。